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用紙と湿度の関係|圧着はがき・DM通信

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圧着はがき・DM通信

用紙と湿度の関係2017年07月19日

こんにちは、印刷課の大鷹です。

いよいよ梅雨の時期がやってきましたね。

とは言うものの静岡では雨が降る日が少ない気がします。

これから大雨が続くかと思うと恐ろしいです。自然災害には十分注意して下さいね。

ユニオン印刷のUVニス圧着はがき・DMでは、印刷から圧着まで自社で加工をしています。

圧着はがき・DMのサイズや用紙の厚さ・折り(加工)の種類は色々ありますが、それでも短納期に対応できるのがユニオン印刷のUVニス圧着のメリットです。

圧着はがき・DMのデメリットの一つでもある「時間がかかる」に対して皆さまに貢献できると思っています。

話は戻りますが、梅雨時に作業するにあたっていつもより神経を使います。

それは圧着はがき・DMに対してはもちろんですが、印刷する時も注意することがあります。

印刷は紙を取り扱う職種なので、用紙と湿度の相互関係(紙は水分を吸収したり、放出したりして伸縮する性質がある)の知識が必要です。

水を吸収すると紙は伸び、逆に乾燥させると水を放出して縮みます。

さらに、湿度だけではなく温度も関係してトラブルを発生させます。

印刷前の用紙はワンプに包まれ、湿度に影響されないように運ばれてきます。

 

夏の時期

ワンプの中の紙は温度が高く相対湿度は低く、用紙をワンプから出すと水分を吸収しながら温度が下がっていき、結果的に用紙の湿度は高めになります。

この様な用紙は、基本的にトラブルが少なくなります。

ただし、環境の良くない場所に置くと、水分を多く吸収して用紙が波打ったようになり、伸び過ぎてしまうので注意が必要です。

 

冬の時期

ワンプの中の紙は温度が低く相対湿度は高く、用紙をワンプから出すと水分を放出しながら温度が高くなっていき、結果的に用紙の湿度は低くなります。

この様な用紙は、静電気が発生しやすく紙がカールしていき、用紙が水分を吸収しやすいので注意が必要です。

これだけ見ても、紙と湿度に関してはまだまだ奥が深いです。

 

この季節、圧着はがき・DMが雨で濡れてしまうなんて事が起きやすい時期です。

そんな時は、よく乾かししてから開封していただくと、開かない等のトラブルを回避することが出来ます。

今後も『用紙と湿度』の関係について、様々なテストを行い、皆さまにより良い商品をお届けできるよう努めて参ります。

この時期の圧着はがき・DMで、トラブルや疑問がありましたらお気軽にお声掛けください。

出来る限りの対処法など、お客さまが感じている不安を少しでも解決できるよう対応させて頂きます。