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宣伝ツールとしての圧着はがき 〜前編〜
こんにちは。
どうしたら圧着はがきの良さがお客様に伝わるか日々頭を悩ませております・・・専務です。
さて今回は、実際に私がお客様に圧着はがきをご提案させていただいた事例をご紹介しましょう。
今回圧着はがきをご提案させていただいたクライアント様は「住宅メーカー」様です。
このクライアント様は主に「折込チラシ」「ポスティングチラシ」で広告宣伝をされていました。
宣伝内容としては、
「完成した現場を見学していただき、住宅購入を訴求する」
というものです。
ここで「はてな?」と感じた方はさずが、弊社サイトをご覧になっているだけのことはありますね。情報アンテナの感度が抜群です!
(実は私がはてな?と感じて圧着はがきに結びつけるまでには結構時間が掛かりました(汗))
実はこの事例では訴求したい内容と宣伝ツールの選択に少々矛盾があることにお気づきでしょうか?
広告宣伝を行う際に考えなくてはいけない事は大雑把ですが、
- 誰に(ターゲット)
- 何を(商材)
- どうやって伝える(宣伝ツール)
- コストパフォーマンス
位は押さえておかないと、無駄とは言いませんが、かなり効率の悪い広告になりかねません。
そこで私がどうして圧着はがきをご提案出来たのか・・・は、ごめんなさい。文字数の都合で次回に詳しく説明させていただきます。 つづく