圧着ハガキ・DM通信

たまにあるこんなデータについて

今回は製版の萩原が担当させていただきます。

ブログを書くように言われたのですが、ブログを見た事が殆ど無いため正直ブログの書き方が解っていません。読みづらいと思いますが、どうかお付き合いください。

 

さて本題です。

たまにあるこんなデータについて。

圧着ハガキに限らず、二つ折りなどの加工がある印刷物のデータで、入稿後に次のような問題点が見つかる事があります。 

 

折りトンボの位置が表裏で合っていない

例)ズラシ折りV型圧着ハガキ(右開き)

左右展開サイズ195ミリ(仕上がり100ミリ)の場合

  • 表面:左から95ミリの位置が折りトンボ
  • 裏面(圧着面):右から95ミリの位置が折りトンボ

ところが裏面も折りトンボが左から95ミリの位置にあるデータが入稿される事があります。

折りの位置を考慮してデザインされている場合、意図したものとは違う位置で折れることになってしまいますのでご注意を。

 

コーナーカットのあるデザイン

圧着ハガキではよくあるコーナーカットですが、カットされる部分に文字がある場合は、仕上がり時には当然その文字が無くなってしまいます。特に裏面は見落とされがちですので、切れてしまわないかご確認をお願いします。

また、コーナーカットが大きすぎると、展開前に内容の一部が見えてしまうこともありますので、こちらもご注意を。

 

これらはモニタ画面だけでは案外発見しづらいものです。

どちらもデータをプリンタ等で出力し、実際に切ったり折ったりする事で正しく仕上がるかどうかの確認がしやすくなります。上記以外の問題点や、イメージとの違いにも気付くかも知れません。特に圧着ハガキは必ず二つ折りや三つ折りが発生しますのでご注意ください。

以上の事はデータを制作されている方の多くが実行されている事ではあると思いますが、念のためデザイナーの友人に聞いてみたところ、

「え、やってないよ。」

……。

そんな彼も、印刷後になってやっと問題に気付いたという経験があるそうです。

即日印刷の場合には納期に影響があることもありますので、データ入稿の前には、ぜひご確認を。

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