圧着はがき・DM通信

UVニス圧着とは・・・

こんにちは。

静岡県の本社工場で圧着機械のオペレーターをしている福山と申します。

 

今回は、【UVニス圧着】について話したいと思います。

圧着・・・と一言でいっても

  1. UVニスで圧着するもの
  2. PP(フィルム)で圧着するもの
  3. 低粘度の糊で圧着するもの

・・・と様々あります。

ユニオン印刷では、この中のUVニスを使って圧着するタイプのものを取り扱っています。

UVニスといいましても、名刺の光沢や印刷面の保護として使用するものとは異なり、糊成分を含むもので、その糊と糊が貼り付き合うことで圧着される仕組みです。

 

UVニス圧着DMの作業手順

①印刷物に圧着用UVニスを塗布する

②UVランプでUVニスを硬化させる

③二つ折りやZ折り等仕様に応じて折る

④熱を加えながら圧をかける。

・・・何だかとても簡単ですね。

ただ、非常に繊細でUVニスの温度やUVランプの照射量・圧のかけ具合・用紙の種類・季節(気温や湿度)によってUVニス圧着DMの良し悪しが大きく左右されてしまいます。

私も10年近くUVニス圧着のオペレーターをしておりますが、その年ごとの季節(気温や湿度)には苦労させられております。

 

UVニスの特徴

  • 先にもお伝えしましたが、糊成分を含むことで圧着されます。
  • PP(フィルム)よりも格段に低コストですが、圧着面は同等の光沢に仕上ります。
  • 元々少し黄色味がかっており、UVランプを通すと若干黄色味が強くなりますが、『言われれば黄色っぽいかも?』程度です。
  • ニス独特の臭いがあります。どうしても気になる・・・というお客様には(気休め程度ですが)脱臭剤を包装内に入れることも出来ますので、お気軽にご相談ください。

 

実際の圧着仕上り、色味、臭い等気になる方はサンプルがございますので、お気軽に申し付けください。

より高品質なUVニス圧着DMをお届けできますよう、腕と機械を磨きあげ皆さまのご利用お待ちしております。