圧着はがき・DM通信

紙媒体を使った広告の種類とメリット・デメリットとは?

近年はインターネットの普及により、広告費全体に占めるネット広告の割合が増えていますが、DMやポップといった紙媒体の広告も依然として有用性が認められています。

長年あらゆるビジネスに活用されてきた紙媒体の広告には、WEB媒体にはないメリットがあります。紙媒体広告の使い方次第では他社と差別化を図り、ビジネスの成長に大きく役立つでしょう。

今回は、紙媒体の広告の種類から紙媒体のメリット・デメリット、紙媒体広告の印刷におすすめの専門業者を紹介します。

 

1.紙媒体による広告の種類

「紙媒体」と一口に言ってもさまざまな種類の広告が存在し、紙媒体によって適切な広告内容やターゲット層は異なります。

現在取り扱われている主な紙媒体の広告は、以下の通りです。

  • ①新聞広告
    新聞広告は、新聞紙面の広告枠に掲載する広告です。モノクロでの掲載となりますが、有名新聞会社の新聞広告に掲載すると社会的な信用を得やすいことが特徴です。 新聞広告は、新聞購読者が多いミドル層からシニア層への訴求に適しています。
  • ②雑誌広告
    雑誌広告は、雑誌内に設置された広告枠に掲載する広告です。新聞広告とは異なり、カラーの掲載が可能です。雑誌の購読層に合わせた広告を出せば、高いプロモーション効果が期待できます。
  • ③フリーペーパー
    フリーペーパーは、主に各地域の店舗やイベントなどの情報を掲載している無料の情報誌です。新聞広告や雑誌広告と比較すると、広告掲載料は安価です。 特定地域を対象とするエリアマーケティングに適しているため、飲食店や美容室といった店舗型ビジネスの集客に活用できます。
  • ④折込チラシ
    折込チラシは、主に新聞などと一緒に配布されるチラシです。紙媒体の中でも新聞広告に次いで信頼を得やすいというメリットがあります。また、ほかの紙媒体の広告枠よりも紙面全体を使うことができ、シニア世代や主婦層への訴求に強いことが特徴です。
  • ⑤ポスティング
    ポスティングは、各家庭のポストにチラシを投函する販促手法です。作成するチラシはもちろん、配布先のエリアも自由に選べるため、入念な企画とターゲッティングを行えば、効果的な広告手法となり得ます。ただし、自社でチラシを作成・配布する手間とコストがかかります。
  • ⑥DM(ダイレクトメール)
    DMは、商品やサービスを紹介する媒体を顧客宛に送る販促手法です。ハガキや封筒といった郵便のほか、FAXで送付する広告もDMに含まれます。 DMは安価で表現の自由度も高く、アイデア次第では反響を得やすいため、紙媒体広告の中でも主流となっています。

 

2.紙媒体を用いた広告のメリット・デメリット

紙媒体の広告にはさまざまな種類がありますが、どの広告を用いるにしても紙媒体のメリットとデメリットの両方を把握しなければ、紙媒体を効果的に活用することはできません。

ここからは、紙媒体広告のメリットとデメリットを説明します。デメリットをカバーし、メリットを活かすためにも、ぜひ参考にしてください。

 

2-1.【メリット】紙媒体は自由度が高い

デジタルのWEB媒体と異なる特性がある紙媒体のメリットは、以下の通りです。

・デザイン・文言・写真・イラストなど表現の幅が広い

インターネット広告の利用は増えていますが、特定のフォーマットに沿ったテキスト、もしくは画像とテキストの組み合わせという限られた中で訴求する必要があります。 しかし、紙媒体における表現の幅は自由自在です。テキストだけでなく、写真やイラスト、レイアウトを組み合わせて幅広いデザインを制作できます。

・五感を使って訴求できる

画面上で完結するネット広告に対し、紙媒体の広告は実際に手に取って閲覧してもらえるため、視覚以外に手触り・香りなども活用して訴求できます。 例えば、高額な商品のDMでは光沢のある上質紙を用いたり、香水のにおいを付けたりする事例もあります。五感を使って付加価値を与えられることが、紙媒体の特徴です。

・信頼性が高い

紙媒体の広告は歴史が長く、以前から多くのビジネスに活用されてきた実績があります。情報を精査してから広告に掲載されるという性質上、広告を見た人から高い信頼性を得られます。

・中高年以上の年代に強い

紙媒体の広告は、ミドル世代やシニア世代にとってネット広告よりもなじみが深いものです。インターネットを苦手とする層や、インターネット広告を信用していない層にもアプローチできることは、紙媒体が持つ大きなアドバンテージです。

・保管性が高い

ネット広告は、興味がなければすぐにページを閉じられ、そのまま忘れられてしまう傾向にあります。その点、紙媒体の広告は手元に置いてもらいやすいため、何度も閲覧される可能性があります。

 

2-2.【デメリット】紙媒体は即時性が低い

続いて、紙媒体のデメリットを解説します。デメリットを知ることで、あらかじめ効果的な対策を講じることができるでしょう。

・即時性が低い

紙媒体の場合、起こしたデザインを紙に印刷する必要があるため、作成に時間がかかります。キャンペーン開始前から余裕をもってスケジュールを立てる、緊急性を要する広報活動では早急に取り組むなど、印刷工程を考慮した計画を立案するようにしましょう。

・修正・更新が難しい

印刷して配布した紙媒体の広告は、修正・更新することができません。一度顧客の手に渡ってしまった情報を後から正すことは困難です。そのため、紙媒体を広告として活用する際は、配布後の影響を踏まえて、広告内容や掲載情報を慎重に精査しましょう。

・情報量が制限される

たくさんの情報を伝えられるネット広告と違い、紙媒体の広告では枠に収まるように作成する必要があります。広告に掲載する内容を取捨選択したり要点を絞ったりして、本当に伝えたい情報を顧客に届けるように努めてください。

・正確な反響率の検証が難しい

ネット広告であれば、ユーザーの動向や滞在時間、クリック率、成約率などを細かく分析できます。しかし、紙媒体の広告では、予算に対してどの程度の問い合わせ・制約があったかというアバウトな効果測定しかできません。紙媒体の広告による反響率を知りたい場合は、配布後の変化や影響を厳密に計測しましょう。

 

3.圧着ハガキ・DMを使って効果的な広告活動を展開しよう

さまざまな種類がある紙媒体の中でも、特に圧着ハガキを使ったDM(ダイレクトメール)は低コストで比較的反響を得やすい広告です。

圧着ハガキを使った広告活動には、以下のようなメリットがあります。

  • 個人情報や秘匿性の高い情報でも送付できる
  • 通常のハガキと同じ料金で多くの情報を掲載できる
  • 中を開封してみたいという心理的効果から、開封率と精読率が上がる
  • 型抜きなどの加工をすれば、他社と一線を画すDMを作れる

反響につながる圧着ハガキ・DMの印刷を依頼する際は、「ユニオン印刷株式会社」がおすすめです。

ユニオン印刷株式会社は、長年の業歴から圧着加工の確かなノウハウを培った、圧着ハガキ・DM印刷のプロです。「短納期」「高品質」「低価格」の3つが揃った圧着ハガキ・DMの印刷を得意としているため、これから圧着ハガキを使ったDMを作成する方は一度相談してみてください。

 

まとめ

インターネット広告に予算を割く企業は増えていますが、紙媒体の広告が有用性を失ったわけではありません。

紙媒体の広告は、ネット広告と比べると即時性が低いというデメリットがあるものの、自由な表現で五感を使った訴求ができるというメリットもあります。新聞や雑誌を使った広告が難しい場合は、DMによる販促活動を検討するとよいでしょう。

特に、圧着ハガキを使用したDMは高い反響効果が見込めます。圧着ハガキ・DMを作成した際は、低価格・高品質なサービスを提供している「ユニオン印刷株式会社」に圧着ハガキ・DMの印刷を依頼してください。

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