圧着はがき・DM通信

湿度対策に工夫あり

いつも圧着通信をご覧頂き、ありがとうございます。

今回の投稿者は日内地です。

6月、7月と雨の日が続いていますが、いよいよ夏本番ですね。この季節は材料である用紙の伸び縮みや、カールなど印刷オペレーター泣かせでもあります。また製品を納める際も雨に濡れないよう細心の注意をしておりますが、配送泣かせの季節でもあります。

特にユニオン印刷では湿度を嫌うニス圧着加工品を多く取り扱うので、納品形態には他社にはない工夫をしております。

今回は企業秘密でもありますが、ほんの一部を記事にしたいと思います。

 

1.包装紙

まず製品を包装する包装紙ですが、中面にポリラミネートの加工をした包装紙を使用しております。

少しの湿度でも避ける為です。またニス特有の臭気を閉じ込める役割もしております。

 

2.乾燥剤

次に製品を包装する際、乾燥状態を保つ為シリカゲル(乾燥剤)を同封しております。

 

3.梱包

包装紙に包まれた製品を段ボールケースに梱包する際、段ボールケースサイズのOPP袋を更に敷いて製品を梱包しております。

 

このようにユニオン印刷では、二重、三重に徹底した湿度対策を行っております。

ちなみに、シリカゲルのチョットした豆知識ですが、ネコをペットとして飼われている方もいると思います。ネコのトイレ(オシッコ)に使用する『猫砂』には、ガラス窓の曇り止めの効果があるといいます。なぜかといいますと、弊社でも使用しております乾燥剤の一種であるシリカゲルが配合されているからなのです。

『猫砂』は、自動車などの小さな室内空間のフロントガラスの曇り止めには効果があるようですよ。ダッシュボード上にハンドタオル等に包んで置いておくのも良いかもしれません。

 

今回は『多湿』の続編として、他社にはない湿度対策をお伝えしました。

しかしながら、圧着加工実績16年で培ったものは簡単には真似出来ない自信もユニオン印刷にはございます。

少しの疑問でも圧着案件でしたら、私たちユニオン印刷株式会社にお任せください。

皆さまからのお問い合わせ、ご注文をスタッフ一同お待ちしております。