圧着はがき・DM通信

多湿時期の対策

「梅雨入りしました」

こんにちは!ご無沙汰しております。専務です。

静岡県もついに梅雨入りしてしまいました・・・毎年のことではありますが、とっても憂鬱な時期到来です。

紙を取扱う印刷業界としては非常に気を遣うこの季節、「圧着はがき」を取扱うユニオン印刷としましては、より一層注意して作業を行う事になる時期になります。

というのもやはり「紙」である以上、雨や湿気が製品に与える影響は絶大だからです。

 

具体的な例をとしては、

  • ・ハガキ自体が濡れてしまい開かなくなってしまった
  • ・一見濡れてはいない(多湿)のに開くとビリビリに破れて内容が認識できない(ブロッキング)

などが挙げられます。

 

「紙」である以上水に濡れてしまうと、圧着はがきとしての機能を果たさなくなってしまうのは致し方無いのですが、「多湿」での問題はユニオン印刷に限らず他社様でも頭を抱える難題です。

ユニオン印刷では、呆れるほどの圧着テスト・試行錯誤を繰り返してこの課題に対応しています。圧着工程での湿度・温度管理は当然の事、UVニスの種類・や成分分析等を繰り返し、現時点で最適な環境で圧着加工しております。

また製品と乾燥剤を同時に包装、さらには段ボール梱包の際にも乾燥材入りのOPP袋で包んだ後に梱包・発送するなど万全の体制で製品をお届けしています。

 

また基本的に出荷時の開き具合のテストで問題が無ければ不具合が起きる確率は非常に低いのですが、お手元に圧着ハガキが届いて梱包を解いた後に高温・多湿な場所に長期間保管されたりしますと不具合の原因になる場合がございます。梱包毎にも記載しております通り、高温・多湿な場所での保管を極力さけていただき、速やかなご利用をお願いいたします。

 

これから夏に向けて圧着はがきでのDMも段々と目につくようになってまいります!皆様が安心して圧着DMをご利用できるよう、社員一同全力で取り組んでまいります!

お客様からのご連絡を首を長くしてお待ちしております!